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会長のあいさつ

会長 小林 光德

千葉県シートメタル工業会

会長 小林 光德


~ 激動の時代を乗り越え、共に未来の板金業界を切り拓く。 ~

このたび第22回定時総会にて、千葉県シートメタル工業会の第3代会長に就任いたしました小林光徳です。

当工業会は2005年4月に設立されました。歴代会長をはじめ、諸先輩方が積み上げてこられた数々の実績を前にし、その責任の重さを感じるとともに、身の引き締まる思いでおります。

現在の会員数は54社(2026年4月時点)となりました。私たちは引き続き、千葉県の板金加工業界を一つに束ねる組織を目指してまいります。

会員の皆様と共に業界の発展を遂げるため、以下の取り組みに力を入れてまいります。

・親睦行事による密な情報交換

・技能検定試験、各種研修会を通じた確かな技能向上

・未来を担う次世代の人材育成

変化の激しい現代において、会員一丸となってこの時代を乗り越えるにふさわしい強固な体制を整えていく所存です。皆様におかれましては、今後とも変わらぬご支援とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。


第3代会長 小林光徳

設立趣意書

90年代初めまでの板金加工業界は、内需拡大・設備投資の両面から飛躍的躍進を遂げてきたが、 ここに来て日本経済のデフレ傾向で製品の価格破壊が著しい。

世界の製造業拠点といわれている中国を中心とするアジアの台頭で、製造のコストダウン攻勢に より国内製造業の廃業や企業淘汰が著しく、また、少子高齢化が一層加速しており、従来の経営 や製造方法についての見直しが不可欠と思われます。

21世紀の製造業では、IT化の波に押され情報化による経営。一方製造においてはCADCAMによる 製造工程への直結など、リードタイムの短縮が要求されております。 このように、モノづくりの海外生産比率が増えていく中で、日本国内のモノづくりも数年非常に 厳しい環境です。特にジャストインタイム・少ロット生産の拡大や新規品比率の拡大など、モノ づくりの潮流が大きく変化しています。


バブル崩壊後の千葉県内板金加工業界は、依然として厳しい状況下にあり、ますます深刻化する 少子化による若年者の減少、高齢化社会、情報化社会への加速、ソフトを含む技術の革新など、 複雑・多様な対応を迫られ課題が山積しつづける企業、その中で私共、板金加工業界は、これまで 千葉県下を統一する組織もなく、千葉県の同業他社の動向はもとより、全国の板金加工業界の動き、 技術レベル、人材育成、3K環境改善、将来志向などについても情報入手が困難でした。 私共、板金加工企業各社の経営の舵取りは更に難しく、重大な局面が日一日と迫りつつあるといえます。 このような状況をいかに打破して、次代の発展をめざしてどのように活路を開いていったらよいのか。 私共の共通のテーマがここにあります。


各企業が独自の施策、特徴を持って進まれることは勿論大切なことです。 しかし、それに加えて、これまで私共に欠けていた部分、つまり業界の横の繋がりを持つ事、そして その繋がりの中から必要な情報や知識を得る事など、ますます重要になって来ることでしょう。


こうした観点に立って私共は


「千葉県一帯の板金加工業界を統一する組織を作り、技術情報、 経営情報の交流、加工技術研究、経営研究、技能教育、人材育成などを積極的に推進して、 新たな時代を迎えるにふさわしい体制を整えて行こう」


という趣旨で、皆様と意を同じくすることが出来ました。 従来の各社個々の企業活動に加えて、工業会という組織の設立こそが、板金業界発展の大きな力になると 確信する次第であります。 

関係各位におかれましては、何卒、この趣旨をご理解戴きまして、ご賛同賜ります様お願い申し上げます。  


                             平成 17 年 4 月 吉日

                               千葉県シートメタル工業会

                                   設立発起人 一同


千葉県シートメタル工業会会則

第1条  [名称]

本会は千葉県シートメタル工業会と称する。


第2条  [目的]

本会は会員企業の繁栄と業界の発展のため広く親睦をはかり、教育・技能

・経営等の業界に関わる諸問題の研究をする。


第3条  [事業]

本会は前項の目的を達成するため次の事業を行う。

(1)技能・技術に関わる資料・情報の収集及び研究・研修。

(2)教育・技能検定に関わる業務の協賛・促進。

(3)経営および経済・社会に関わる懇話会。

(4)関係団体との連絡強調。

(5)会員の親睦交歓・健康保持、その他必要と認める事業。


第4条  [会員]

本会の会員資格は原則として、千葉県内に在籍しシートメタル加工に関する企業とする。


第5条  [入会]

本会に入会を希望する企業は、所定の手続きにより申し込み、役員会の承認

を得るものとする。


第6条  [役員]  

(1)本会に次の役員を置く。

会   長  ・・・  1 名

副 会 長  ・・・  2~3名

会   計  ・・・  1 名

監   査  ・・・  1 名

幹   事  ・・・  若干名

相 談 役  ・・・  2名

顧   問  ・・・  若干名

事 務 局  ・・・  若干名

(2)会長・副会長は、役員の互選とする。

(3)副会長は、部会長を兼務する。


第7条 [役員の任期と選任]

役員の任期は2年とし、総会において選任する。ただし、留任は妨げない。


第8条 [役員の職務]

(1)会長は本会を代表し、本会の業務を統括する。

(2)副会長は会長を補佐し、会長が任務不可の時は代行する。

(3)会計は経理を管理する。

(4)幹事は会長・副会長を補佐し、会務を司る。

(5)監事は、本会の会計を監査する。

(6)相談役は会長を退任後に就任し、助言・アドバイスを司る。

(7)顧問は相談役または役員5期以上務めた者が退任後に就任する。


第9条 [役員会]

会長が必要に応じて開く事ができる。


第10条 [事業年度]

本会の事業年度は毎年4月1日~翌年3月31日までとする。


第11条 [総会]

本会は毎年1回総会を開く。ただし、役員会が認めた時は臨時総会を開く事が

出来る。総会の議長は会長、または会長が指名する副会長が任務する。

総会は会員の過半数の出席により成立し、決議はその総会の出席者の過半数 

による(委任状は出席とみなす)。可否同数の時は議長がこれを決する。


第12条 [部会]

本会は必要に応じて各種部会を置く事ができる。


第13条 [会費] 

本会に入会する場合は、入会金として20,000円、年会費として36,000円

(3,000円/月額)を納入するものとする。


第14条 [経費]

本会の経費は会費その他の収入をもってこれにあてる。


第15条 [会則の改正等]

本会則の改正は総会の決議による。


第16条 [退会]

本会の会員が退会しようとする場合は、所定の書面をもって届けなければならない。

ただし、退会の場合、入会金および会費は返金しない。

また休会制度は設けず、退会後に再入会する場合は所定の入会金・年会費を

納入するものとする。


第17条 [除名]  

本会の会員で本会の名誉を著しく傷つけ、また、目的に背反する行為のあった

時および、会費を1年間滞納した場合は、役員会の議決を経て除名処分にする事ができる。


第18条 [事務局]

本会の事務局は(株)アマダ 京葉営業所内に置く。


第19条 [慶弔規定]

別項に定める。


第20条 [その他]

本会則に定めなき事項については、役員会にて決定し、以後の総会で報告をする。


付 則  

(1)本会則第13条の入会金および会費を変更する場合は、総会にて決定する。

(2)本会則は平成17年 4月15日より発効する。

(3)令和2年4月1日一部改訂(第6,8条)

(4)令和5年4月1日一部改訂(第16条)

(5)令和8年4月1日一部改訂(第6条)


慶弔規定

千葉県シートメタル工業会では、会員企業相互の親睦を深める事

を目的として、慶弔規定を下記の通り定める。



第1項  会員企業における本社及び新工場落成       20,000円

      ※但し、落成式を行った場合とする


第2項  会員企業における10周年以上の周年行事     20,000円

      ※但し、式典を行った場合とする


第3項  会員企業において国の定める表彰受理(社主)   20,000円



第4項  会員企業における弔慰

      代表会員・社主香典               10,000円

      生花又は花輪一基・弔電(会長名)      実費

      弔問は会長、役員、事務局にて調整し決定


第5項  その他、会長の判断による事項          10,000円



※会員各位に上記規定に該当する事由が発生致しました際には、

当工業会事務局まで、ご一報をお願い致します。


事務局 ㈱アマダ 京葉営業所  電話043-207-5255



青年部とは

千葉県シートメタル工業会青年部は、平成26年に次世代が中心となって設立した組織です。

千葉県シートメタル工業会に属する事業所に勤務し、 本会の趣旨に賛同する49歳までのもので構成されています。若者の懇親を深め、次世代の育成に役立て、千葉県内での板金業界を今後も強固な物にすることを目的としています。


第1条 名称

    本会は千葉県シートメタル工業会青年部と称する。


第2条 所在地

    本会事務局の所在地は千葉県千葉市中央区東千葉3-15-32

    株式会社アマダ京葉営業所内に置く。

 

第3条 目的

    会員の研修と親睦及び業界の発展に関する研究と活動を目的とする。


第4条 事業

    1.業界における情報の収集とその提供

    2.各種講演会、講習会及び視察等の実施

    3.研究会、懇談会等の開催 

    4.業界に対する協力

    5.会員相互の親睦を図るための行事 


第5条 会員の資格

    1.会員

      会員は千葉県シートメタル工業会に属する事業所に勤務し、本会の趣旨に

        賛同する49歳までのもので組織する。

       但し、事業年度内に満50歳を迎えた場合、その年度内は会員の資格を有する。


第6条 加入・脱退

    1.会員の資格を有する者は青年部役員会の議を経て随時加入することが出来る。

      脱会を希望する者は青年部役員会に報告して脱会することが出来る。

    2.本会の名誉を失墜する行いがあった場合は、青年部役員会の決議によって

      除名することが出来る。


第7条 役員の定数

    本会は下記の役員をおく。

    相談役 1名

    部長  1名

    副部長 2名

    幹事  4名


第8条 役員

    部長若しくは副部長は千葉県シートメタル工業会役員会議に出席し、青年部での

    活動内容を報告する。


第9条 役員の選出・任期

    本会の役員は総会前に青年部役員会で選出し、千葉県シートメタル工業会役員会

    で承認する。

    役員の任期は1年とする。


第10条 総会

    本会の総会は、年に1回の千葉県シートメタル工業会総会内の議案事項として

    開催し、会員の過半数の出席(委任状を含む)をもって成立する。


第11条 総会の決議事項

    下記の事項は総会において決議する。

    1.会則の変更

    2.収支予算及び決算

    3.その他役員会において必要と認めた事項


第12条 事業年度

    本会の事業年度は千葉県シートメタル工業会事業年度に準じる。


第13条 過去の部長経験者を相談役とする。


第14条 本規約に定めなき事項については、青年会役員会で決定する。